先日の陸上自衛隊編に続いて、海上自衛隊編です。

特警隊用装備?新しい輸入武器を多数確認

海上自衛隊なのに、お船の話からじゃなくて申し訳ないのですが、輸入調達の項において、非常に気になるものがあったので、こちらをまず紹介いたします。

輸入調達2月分において

  • 高性能ライフル銃
  • 散弾銃(2型)
  • てき弾発射装置

この3種類が確認されています。

特別警備隊では以前よりHK416を装備していると言われています。
また散弾銃は艦船搭載火器として、特別警備隊に限らず、ベネリM3が調達されていますが、今回は2型ということで、今までとは異なる散弾銃になることは間違いないです。

さらに、てき弾発射装置=グレネードランチャー。

これらは全て「輸入」ということなので、海外メーカーの製品である事は確実ですが、果たして何が調達されるのか、非常に気になるところです。

海自迷彩は調達継続

米海軍での青迷彩服が調達中止になるとのニュースを受けて、海上自衛隊の同様の迷彩服=陸上戦闘服2型について動向が気になっていましたが、需品調達の海上自衛隊向けとして陸上戦闘服2型が調達されていることが確認できました。

とりあえず平成29年度は継続して、海自迷彩服の調達が行われるようです。

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次期潜水艦の研究着手か

流体雑音低減型潜水艦船型の研究試作、という名目で防衛装備庁向けに調達予定情報が入っています。
しかし今年度の予算では、既に「そうりゅう型」の後継にあたる29SS(8128)の調達が既に開始されていますので、「そうりゅう型」の後継艦ではなく、その更に次を見越しての研究ということかと思います。

また気になるところとして、潜水艦の光学センサ(IR装備)に関する技術調査という項目もあります。
潜水艦に敵水上警戒レーダーを警戒する為のレーダー探知用ESMが存在するということは聞いたことがありますが、IR=赤外線探知というのは果たして、どのような意図なのか。気になるところです。

哨戒機用・新型 空対艦誘導弾 防衛装備庁にて調達

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12式地対艦誘導弾(改)及び哨戒機用新空対艦誘導弾として、哨戒機を発射母機とする新型の空対艦誘導弾調達が開始されるようです。

これは12式地対艦誘導弾の派生型として開発されているもので、恐らくはP-1を母機とするのではないかと思います。