先ほどの記事で、このブログを始めて、ちょうど100記事目となりました。

昨年の年末から、1日1記事を目標に少しずつ書き足して参りましたが、気付けば3桁に突入して、まだまだ自分の文章の雑さと詰めの甘さに、もっと色々工夫しなくてはいけないなと思っていたりします。

ただ年越し前には10人20人の方が見てくれれば御の字だったこのサイトも、気付けば1日に数百人、1ヶ月で1万人近い方が覗いてくれるようになりました。
自分の書いた文章や、自分の撮った写真を1万人、武道館満員くらいの人が見てくれてる。何だか信じられない気分ですが、これもサイトを覗いてくれる皆様のおかげです。改めて御礼申し上げます。

さて、大台に乗ったところで、このサイトを今後どうしていこうかと考えた時に、以前twitterで見つけた話を思い出しました。

それは「今は細かい情報にはアクセスしやすいが、全体を広く浅く見れる機会がなかなか無い」というお話です。

現在、何か調べようと思ったら、ほとんどの方はネット検索を利用されるかと思います。
ネット検索は非常に便利です。
知りたい内容を打ち込めば、瞬時にそれに関する内容が表示されます。
その手軽さが趣味を広げることにも繋がっているし、何より便利であることは否定いたしません。

ただ、ネット検索は言わば「どこでもドア」です。
行き先を告げてドアを開けば、目的地に着いてしまいます。

けど、そうすると途中の景色って見えませんよね。
筆者は学生時代、バイクで各地を旅した経験があります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そこで感じたのは「旅の途中にも醍醐味は沢山ある」ということです。
例えばカーナビに目的地を入力してしまえば、その道中はほとんど気に掛けないでしょう。
筆者が旅していた頃はスマホすらまだ普及してませんでしたし、バイクにナビゲーションは高級すぎて一般的ではありませんでした。
そうなると「地図」を広げて道をなぞっていくわけですが
「なんだ、これ!?気になる!!寄ってみよ!」
っていうのが、地図を辿っていくとあるんです。

また実際に現地を走ってみると
「これ地図には無かったけど・・・気になる!」
っていうのも結構あったりします。

例えば北海道を走ってた時は

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こんなのを見つけたり。

この「途中の楽しみ」は、旅の貴重な魅力だと自分は思っています。
なので今も、極力カーナビやスマホの案内は、趣味の時間では使いません。

知識も同じだと思います。
直接知識にアクセス出来るのも便利だけれど、せっかくの「趣味」なのだから、時には地図を広げて見たり、遠回りしてみたり、迷った時には気持ちを切り替えて寄り道してみれば、また違う発見があるかもしれないじゃないのかなと。

それには色んな情報を沢山見れる「図鑑」みたいなものが一番良いのかなと。

まだまだ、遠くその域には及ばない事は重々承知ですが、いずれこのサイトが自衛隊やミリタリーに興味を持って頂いた方が「これも面白そう、こんなのもあるんだ」と図鑑のようにあっちこっちを覗いてくれる、そんなサイトを作っていければなというのを、大きな目標としてやっていければなと思います。

これからも雑多な文章ではございますが地道に書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。