【ブルー演目】⑥インバーテッド&コンティニュアスロール
撮影難易度・・・★★★★☆
絵になる度・・・★★☆☆☆
迫力・・・★★★☆☆
美しさ・・・★★★☆☆
(個人的な基準ゆえ、あしからず)
・参加する機体
⑤
・写真を狙いやすいポジション
水平の動きは左側
上下の動きは右側
必要な望遠焦点距離(大幅なトリミングが不要な範囲)
ここは望遠(500mm以上)が理想
インバーテッド&コンティニュアスロール
⑤「ファイブ、スモークオン」
⑤「インバーテッド&コンティニュアスロール、レッツゴー!」
左方向から進入してきた5番機が背面飛行で客席前を通過した後、再度機体を捻り、そのまま大きなループへと移行します。
高度300フィートから、ループの頂点では4000フィートまで、約4Gのループで再び客席方向へ針路を取ります。
この後のロールを撮影しようと左側に構えていると、ここは余程の望遠でないと手が出せないところです。
ここから機体を連続3回転・左ロールさせながら、客席前を左方向へと飛び去っていきます。
連続ロールは撮影がなかなか難しいですが、スモークと機体の躍動感が絵になる絶好の機会です。
⑤「スモーク、オフ」
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