雄大な大海原を突き進む海上自衛隊の護衛艦。

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その圧倒的なスケールは、何度見ても圧倒されます。

今回は、そんな護衛艦を見学する方法を御紹介したいと思います。

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護衛艦を見学するには?

大型の護衛艦が、ほぼ日常的に停泊しているのは日本でも数少なく

神奈川県・横須賀
京都府・舞鶴
広島県・呉
長崎県・佐世保

この4つが日本の主要軍港と言われるところで、旧帝国海軍の時代より、日本の海の護りの要として発展してきた場所です。

また北方・津軽海峡の護りとして、青森県・大湊に大湊港も存在します。

他の港にも停泊することはありますが、ほぼ連日のように大型の護衛艦が停泊しているのは上の5つになります。

(余市・函館・神戸・下関など、小型の掃海艇やミサイル艇を配備する基地は、他にも幾つかありますが)

港にいけば

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こんな感じで見学する事も出来ますが、アングルが限られてしまうので、やはりこれだけだと少し物足りません。

そこでオススメなのが「軍港めぐり」です。

軍港めぐり

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小型の遊覧船に乗って、湾内を小一時間掛けてグルリと一周。
色々と詳しいガイドさんが、艦の種類や見所をガイドしてくれるので、初めての方でも安心して楽しめます。

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横須賀と呉には潜水艦隊もあるので、潜水艦も間近で見れます。

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隊員の方が帽振れで挨拶してくれることも。

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この潜水艦は、用途廃止、即ち国防の役目を終え解体を待つ引退艦。
タイミングが合うと、こんな姿も見れたりします。

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横須賀は米空母の停泊地でもあるので、タイミングがあえば空母も見れます。

横須賀港の場合だと大人1400円と決して安くはないのですが・・・
値段分、楽しむことは出来るかと思います。

ただし、何が停泊しているかは「運」です(断言

大規模な演習などで、港がガラガラということもあり得ます。
改めて念を押しますが「運」です。

しかし、軍港めぐりは外から見るだけです。
護衛艦に乗ってみたい!という方は艦艇公開の機会を利用しましょう。

艦艇公開・基地祭

海自基地のイベントで「艦艇公開」として、一般人でも護衛艦の中に入れる機会があります。
護衛艦の中を直接見たい!という方はこちらを利用しましょう。

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DDH-183 「いずも」 最新型の全通甲板ヘリ搭載護衛艦、デカいです。

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タラップを通って、いざ艦内へ。

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なんと、ヘリ用のエレベーターで飛行甲板まで運んでくれます。

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エレベーターが登りきると、そこは飛行甲板・フライトデッキ!

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こんな装備品も間近で見学できます。

公開される艦艇は、その時々によって様々です。
また軍港以外にも、主要港湾に立ち寄って展示をすることもあります。
(横浜港や晴海港で公開されることも)

ただ、どの艦にも言えるのですが、艦内は突起物や傾斜などが多く、また滑りやすい場所もあります。
足元には十分注意して見学しましょう。
(サンダル・ハイヒールなどは御法度です)

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潜水艦の甲板に乗せてもらえることも。