【ブルー演目】①ダイヤモンドテイクオフ&ダーティーターン
撮影難易度・・・★★☆☆☆
絵になる度・・・★★★★☆
迫力・・・★★☆☆☆
美しさ・・・★★★★☆
(個人的な基準ゆえ、あしからず)
・参加する機体
①・②・③・④
・写真を狙いやすいポジション
ダイヤモンドテイクオフは滑走路の風下側
ダーティーターンは演技基準点(中央)付近
(こればっかりは天気予報やらでヤマを張るしか無いです)
必要な望遠焦点距離(大幅なトリミングが不要な範囲)
風下側のダイヤモンドテイクオフはAPS-C 200~300mmで十分
ダーティーターンは、400~500mmの望遠が欲しいところ
ダイヤモンドテイクオフ
ブルーインパルス最初の演目が、1番機~4番機が一斉にダイヤモンド隊形で離陸していく「ダイヤモンドテイクオフ」です。
滑走路の風上側で離陸前の最終チェックを終わらせた各機は、隊長1番機の合図に合わせて一斉に離陸を開始します。
以下、斜体の部分は、パイロットの交信例です。
①「ハンドレット」(1番機、100ノット到達)
④「フォー、オーケー」(4番機、ダイヤモンド隊形に付いた)
①「ラジャー」(1番機、了解)
風下側で構えていると、高度も十分に上がったダイヤモンド隊形で綺麗に横切っていく姿を収めることが出来ます。
逆に風上側だと
後ろを追いかける形になります。
飛び上がった直後は、まだ機体同士の間隔が離れてるので、全体を収めにくいのが難点。
こればっかりは、どちらかに賭けるしかないです・・・
なお横風が強い場合、密集隊形での離陸は危険となるので、数秒の間隔で離陸後、旋回中に空中で隊形を組みます。
(離陸直後は不安定なため)
ダーティーターン
ダイヤモンド隊形で離陸した機体は、観客席から離れる方向へ旋回。
その後、演技基準点方向へ旋回しながらスモークを出します。
①「ワン、スモーク!」
ギア・フラップを格納した飛行形態=クリーンに対し、それらを降ろしたままのターンなので「ダーティー・ターン」という課目名になっています。
会場中央付近を通過した機体は、そのまま観客席後方へと飛び去ります。
①「スモーク!」(各機スモークをOFF)
①「ゴーベスト、プッシュ、アップ」(機体間隔を広げてギア・フラップを格納する)
④「フォー」(4番機、OK)
ちなみに1番機=隊長が参加する課目では
「ワン、スモーク!」でスモークをON
「スモーク!」でOFFします。
「スモーク、オフ」はソロ課目で5番・6番機が使うのみです。
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