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自衛隊・ミリタリーに魅せられて

百里基地の一般見学エリア・雄飛園

百里基地では広報の一環として、基地の一部を常設の展示スペースとして開放しています。

この場所は「雄飛園」と呼ばれており、新旧様々な機体が特に柵なども設けず、間近で見学可能です。

土日も対応してくれるそうですが、時間は午前9時~午後4時まで、基地側でイレギュラーな事態がある場合は断る場合があるという条件は付きますのでご注意を。

あとトイレとか自販機は基地内のものは使用できません。事前に済ませておきましょう。

何処に行けばいいのか

茨城空港のある西側ではなく、百里基地の東側・正門に向かう必要があります。

車で行けば10分かからないくらいでしょうか。

イメージとしては、こんな位置です。

360号線を進んでコンビニ(セブン)のあるところを右折。

あとは道なりに進むと「百里基地」の案内看板があるので、それに沿って進むだけです。

基地に着いたら

正門前に駐車スペースがあるので、空きスペースを見つけて駐車。

正門のところに警備員さんがいますので

「雄飛園(ゆうひえん)を見学したい」

と伝えます。

そうすると基地正門の受付に案内してくれますので、言われた通り受付へ。

受付では空自の隊員さんから受付の書類を渡されます。
と、言ってもいわゆる入館記録みたいな簡単なものですので、何も心配はいりません。

氏名・年齢・住所・連絡先くらいです。

加えて身分証の提示を求められます。車で来たなら免許証は持っているはずなので、免許証で大丈夫です。

必要事項を記入すると見学にあたっての注意を受けます。

  • 見学していいエリアの説明
  • 写真を撮る場合の注意事項
  • トイレなどは使えない

この注意に関しては随時追加されてる可能性もありますので、必ずその時の隊員さんの指示に従ってください。何せ運用されている航空基地に入るわけですので。

加えて機体の解説などを書いたパンフレット(A4でパウチされたもの)を借りる事が出来ます。

いざ機体見学へ

展示されている機体は退役機がメインです。

画像を沢山載せたいところですが、先の受付の際に
「機体以外は撮らないでください!基地施設の撮影はNGです!」
と言われているので、厳選して一部だけ載せていきます。
(当然、写らないように撮ってるのですがPCで拡大して見たときに「これいいのかな・・・?」というのもあるので)

航空自衛隊初の全天候戦闘機となったF-86D戦闘機。

今は無い100番台の飛行隊で約10年という短い運用期間に終わったレア機です。

こちらはT-2のブルーインパルス仕様。

説明によれば引退後にラストフライトとして松島→百里を飛び、そのままここに展示されたとのこと。

こちらは現役機のレコンファントムRF-4。

基地防空用のVADSも展示。

302飛行隊のスペシャルマーキング仕様のF-4EJ。

雄飛園のシンボル的な機体のようで、これだけ撮影用の看板が手前にあったり。

間近でファントムを見れるのは嬉しいですね。

その他にF-86F戦闘機やT-33練習機、F-104Jスターファイターなどが展示されているほか、基地に関わる記念碑などが設置されています。

 

機体を見るだけなら30分ほどで終わってしまうと思います。

最後に受付へ戻り、見学終了した旨を伝えて退場です。

 

繰り返しになりますが、展示スペースとはいえ「基地の中」ですので、くれぐれもルールに反した行動は取らないようにしましょう。



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