国産哨戒機 P-1
日本の海を空から見張る哨戒機。 (1990年代前半までは対潜哨戒機と呼称していましたが、現在は不審船対策の見張りなども行うため「哨戒機」と呼ばれています) その任務はP-2J「おおわし」、P-3Cオラ […]
日本の海を空から見張る哨戒機。 (1990年代前半までは対潜哨戒機と呼称していましたが、現在は不審船対策の見張りなども行うため「哨戒機」と呼ばれています) その任務はP-2J「おおわし」、P-3Cオラ […]
自衛隊の戦闘機パイロットは機関砲の射撃訓練を行うために、専用の曳航標的装置を利用して訓練を行います。 このイーグルが機体下部にぶら下げているのが、その曳航標的です。 AGTS(Aerial Gunne […]
←1つ戻る 撮影難易度・・・★★★★★(激ムズ) 絵になる度・・・★☆☆☆☆ 迫力・・・★★★★★ 美しさ・・・★★☆☆☆ (個人的な基準ゆえ、あしからず) ・参加する機体 ⑤・⑥ ・写真を狙いやすい […]
今日の朝には「ミサイルが50発飛んでくる」など、根も葉もない噂話が一人歩きしたりと、緊張が高まるにつれ噂話やデマとも言えるようなものが広がる今日この頃。 昨晩、私が見たtwitterの情報では ・移動 […]
海上自衛隊に所属する船舶というと、護衛艦・潜水艦・掃海艇などが真っ先にイメージされますが、これらは法律上「自衛艦」としての位置づけを与えられます。 即ち、国際的に「軍艦」としての地位で扱われ、自衛艦旗 […]
4月21日付で内閣府国民保護ポータルサイトにて掲載された 「弾道ミサイル落下時の行動について」という資料。 要点としてはサイレンなどにより、その情報を得たら 屋外にいるなら地下街または頑丈な建物に避難 […]
我々が普段「実弾」を目にする機会は、そうそう無いですが、自衛隊では多種多様な弾薬を扱っています。 サイズ・弾種・演習弾・照明弾etc… 実は、これらの弾薬、その種別に応じて全て「色」が決ま […]
自衛隊の射撃訓練において、的を狙うのであれば実弾を撃つ事が出来ますが、流石に交戦の訓練で本物の弾を使うわけにはいきません。 近接訓練用としてサバイバルゲームで使うようなエアーガンも存在しますが、飛距離 […]
陸上自衛隊の所有している航空機というと、真っ先に思いつくのは「ヘリコプター」だと思います。 実際、陸自はおよそ390機の航空機(平成28年度防衛白書より)を所有していますが、そのうちの約98%は「回転 […]
4月18日朝の読売新聞などにおいて、北朝鮮の弾道ミサイル等が日本国領海に着弾した場合「武力攻撃切迫事態」として対処するとの報道がありました。 自衛隊創設以来、発令された命令は最大でもミサイルに対する破 […]
昨日、投稿しました撮影レポートで、那覇のスクランブル発進がアラートハンガーのある南から滑走路に入って36の北上がりではなく、他のトラフィックに合わせて、わざわざ3000mの滑走路を、ほとんど端から端ま […]
米軍嘉手納基地編に続いて、もう1つの「連日のスクランブルを続ける那覇基地・第9航空団を自分の目で見てくる」という目的のレポートになります。 撮影は4月12日の夕方と、4月14日の日中に行ったのですが、 […]