海上自衛隊

6/10ページ

【防衛大綱見直しの未来を考える】自衛隊は離島よりも更に先を見据えるか(中編・新たな可能性)

前編では日本の安全保障が従来型のスタイルでは最早維持できない可能性について言及しました。 では、従来型のスタイルを言わば「捨てて」、新しいスタイルを模索する上でどのような要素が関わってくるか。 日本の […]

【防衛大綱見直しの未来を考える】自衛隊は離島よりも更に先を見据えるか(前編・目前の脅威)

新年早々、想像もつかないようなニュースが入ってきました。 自衛隊が電子戦機・EA-18Gグラウラーの導入を検討するというもの。 今までの自衛隊のあり方を考えた場合、想像も付かないような装備であり、日本 […]

自衛隊の航空機操縦士には高級・上級・普通の3種類がある。自衛隊の操縦免許のランク

自衛隊機を操縦するためには、操縦教育課程を修了して防衛大臣管轄の技能証明書を取得する必要があります。 (いわゆるウィングマーク) 一度取得した技能証明は基準を満たす限り、退官まで有効だそうですが、実は […]

【これ、いくら?】航空基地の土地代と建物代を調べてみた(関東周辺)

各地にある自衛隊の航空基地や飛行場。 広大な面積を誇りますが、一体土地代は幾らくらいの計算になるのか? 興味本位で調べてみました。 なお 米軍との共用飛行場 官民共用飛行場 これらのうち、敷地の境界線 […]

【独り言】相次ぐ自衛隊機の事故に思うこと。安全を守ることの難しさ。士気崩壊の現場にいた経験談。

10月17日、浜松の救難ヘリコプターが洋上で消息不明。 (搭乗員の生還を祈るばかりです) 10月18日、百里基地のF-4EJ改が地上走行中にギアの破損と思われる不具合により、炎上。 それ以外にも今年に […]

(1日遅れだけど)敬老の日企画・年季の入った自衛隊の装備品

敬老の日に合わせて上げようと思っていましたが、間に合わずに1日遅れに。 自衛隊の装備品の中でも、特に年季の入ったお爺ちゃん、もといベテラン装備品を集めてみました。 このブログを読んでる方より年上の装備 […]

1 6 10