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自衛隊・ミリタリーに魅せられて

F-4EJ改

F-4 EJ(改) ファントムⅡ

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航空自衛隊の戦闘機では最も古い機体で、1970年代から活躍しています。

最終製造機440号機は1981年製造だそうなので、一番若い機体でも

35年選手というので、戦闘機としてはかなりの御老体です。

F-15やF-2へバトンを渡し、引退が進んでいますが

2016年現在も、百里基地でアラート任務=スクランブル発進に

24時間365日、2個飛行隊が常に出撃可能な体制で備えています。

また、迷彩塗装を施した偵察仕様のRF-4E・RF-4EJも活躍しています。

一部ファンからは「ファントム爺ちゃん」と呼ばれることも・・・

F-4EJ(改)のここが魅力

F-4の魅力は、その「無骨さ」にあると思います。

近代的な流線型を多用した機体構造とは少し違う

直線を多用したデザインは「無骨」という言葉が似合います。

エンジンも少し違って「ピュアジェット」とも言われる

ターボジェットエンジンを採用しています。

難しい説明は省きますが、「ピュアジェット」の名のとおり

純粋にジェット排気だけで進むエンジンといったところです。

(最近の主流は「ターボファン」というエンジンです)

なのでF-15と比べると「重たい」「腹に響く」などと

言われる独特のエンジン音に惚れるファンも多いです。

何処に行けば見れるの?

自衛隊の戦闘機では、最も貴重な戦闘機です。

茨城県・百里基地(茨城空港隣接)

後述の飛行開発実験団を除くと、ファントムは

今やここでしか見ることが出来ません。

第7航空団 301飛行隊と302飛行隊が所属しています。

また偵察機使用のRF-4E・RF-4EJを有する

偵察航空隊・501飛行隊も百里基地に所属します。

現役のファントムが3飛行隊稼動しているのは、

世界的に見ても珍しいと言われます。

岐阜県・岐阜基地

飛行開発実験団の機体が所属しています。

ギャラリー

F-4EJ(改)

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黄色と黒のカエルマークは301飛行隊。

赤白青の鳥のマークが302飛行隊です。

RF-4E・RF-4EJ

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ブルー迷彩を施した通称「青ファントム」

501飛行隊には数機だけ存在します。

飛んでるのを見れたらラッキーかも?


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